制作環境がようやくAdobe CCへ
今月末までCS3~CS5.5のユーザーを対象に初年度の料金が60%オフの1,980円のキャンペーンということと、使っているAfter EffectsのプラグインもだいたいCC2015に対応したようなのでCS5&CS6の制作環境からようやく重い腰をあげて移行する事に。
必要最低限のIllustrator、Photoshop、After Effectsに加えて久しぶりにPremiereもインストール。あとは古いバージョンのアプリを消しつつ容量少なめのSSDのスペースを確保しなければなるまい。
残りの大物アプリはFinal Cut Pro7。どのタイミングでXにするか、しばらくは久しぶりのPremiereを触りつつ様子見(すでに数年様子見している)。それとOS。もう次のOSの登場を目の前にしてまだMaverick環境。安定している環境は変えない方がいいのはわかっているが新しいものも気になりつつVJ的にトラブルとか無いのかな…。そんなこんなでもう7月。
Adobe Creative Cloud[2015年度版]12か月版 Windows/Mac対応 [ダウンロードコード]
- 出版社/メーカー: アドビシステムズ
- 発売日: 2013/10/01
- メディア: Software Download
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