読了した本に☆をつける
とある掲示板で読了した本に星をつけるっていうのがあって
星五つが満点
☆ …つまらなかった 時間を返してほしい 壁本
☆☆ …普通 良い暇つぶし
☆☆☆ …面白かったが再読はない
☆☆☆☆ …またいつか再読したいほど面白かった
☆☆☆☆☆ …今までのベスト10に入るほど面白かった
というランク付けになっていて、これはなかなかいい星の振り分けだと感心した次第。
読んだ本を人に知らせるという行為が既に気恥ずかしい。これに類似したものでiTunesの再生リストを晒すっていうのもあるんだけれど、本というのは自分の頭の中の一端が露出しているような気がして気恥ずかしさは音楽よりもやや上か。
何はともあれ、本を読まなきゃ始まらないのだが。