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VJをする類人猿がVJやそれらの周辺に関する雑感を文章化するブログ

AKAI APC40 Mk2を修理に

題名以上の出来事は特になく。

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昨年夏くらいから少しずつA-Bチャンネルの動作不良が起き始めていまして、どういったことかと言うと、例えばフェーダーをAにしたときに勝手にジワジワとパラメーターがBの方に動いたり、AからBに切り替えたつもりでもBに完全に切り替わらずまさに写真の辺りで止まっていたり。ある時は次の映像をスタンバイして映像切り替えのタイミングを待っているとネタバレよろしく勝手にフェーダーが動き始めたり等々。
もちろんコントローラー上のフェーダーが連動して動いているわけではなくすべてアプリ上での出来事。半年ほど見て見ぬふりでごまかしてきましたが流石に状況が徐々に悪くなっているので修理へ。

AKAIのサポートに電話して症状を伝えたあと修理受付番号をもらって発送。修理はおよそ7日〜10日ほどとの事。支払いは着払いで、ということらしい。 電話では修理費1万円位って言っていたけど見積もりの電話が掛かってくるはず。買い替えよりは安いはずなので修理するつもりだがさてどうなりますか。
今までソフトクッションケースに入れて運んでたけど、故障のきっかけは外部からの衝撃だとしたらもう少しちゃんとしたケースに入れるべきなんでしょうか。

以前に縦フェーダーが同じような症状になったAPC Miniは流石に修理と買い替えの値段が変わらなそうなので多ボタンコントラーラーとして新たなスタートを切ってもらうことにしてnanoコンを引っ張り出してフェーダーメインのコントローラーとの組み合わせを模索する予定。


追記

チェック後、故障内容と見積もりの連絡あり。
こちらから送って約1週間で修理完了し手元へ。

  • A-Bチャンネルの接触不良で交換
  • その他の動作は問題なし
  • 修理費用、部品代、送料等で約9,000円弱

MacBook Pro 15inch 2016

ひなまつり。
昨年末に約1年半ぶりに発売したMacBook Pro。外見はちょっとだけ薄くなりタッチバー、USB-C搭載、トラックパッドがデカくなり、キーボードがペコペコに変更。
何といってもCPUやらGPU、搭載メモリなどが驚くほど進化していなかったりして大ブーイングで迎えられた事も記憶に新しい機種です。

本体メジャーアップデートの一発目は手を出すな、が基本ですが、それまで使っていたマシンが2012モデルの非Retinaとあっては買う選択肢以外にありません。モニターに勝手にグリッチエフェクトが掛かるとか、ディープスリープから復帰しないだとか本体の問題なんだかOSレベルで解決できる問題なんだかよくわからないトラブルも噴出し、トラブルだらけの黒歴史モデルになるかと思いきや、買った本体に関しては画面にグリッチエフェクトが一回掛かった以外は大きな問題は特になし。ただ、接続している外部モニターに関してはスリープ復帰後に時より認識しなかったりブルースクリーンになってケーブルの差し直しが必要になったりはするので何がしかの問題は抱えているのかもしれない。
ただ、これに関しては使っている変換アダプタの問題なのかモニタとの相性の問題なのか、差しているポートの問題なのかは現在のところ不明なので、一応VJの現場ではアップル純正のUSB-C Digital AV MultiportアダプタをHDMIの出力+MIDIコン+電源として使用している。このアダプタ、ちょっと値段が高いことを除けばこれ一つで本体から伸びるケーブル類が一つに纏まるのはスッキリしていて見栄えはいい。

Apple USB-C Digital AV Multiport アダプタ MJ1K2AM/A

Apple USB-C Digital AV Multiport アダプタ MJ1K2AM/A

で、何回か現場で使ってみた感想は「今のところイイね」。
内蔵されているSSDが高性能なおかげで以前は時より映像のループ時に引っかかったように一瞬止まっていた映像が止まる事がない。これだけでどれだけストレスを感じずにいられるか。映像の一瞬の停止が単なる読み出しの遅延なのかアプリがフリーズしたのか考え無くていい。
それにくわえてフルHDの出力環境で二台体制になったことでマシントラブルにも一応対応できるようになった。あと、Retinaになったのでウインドウサイズを大きくして画面上にたくさんアプリのウインドウを開いておけるのも地味ながらいいポイント。

と、個人的な感想はこんな感じ。最後に内蔵SSDの速度を計測した結果を

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最初に何も入っていない状態で計るべきだったかもしれないけど、今でもすごく速いです。

年も改まり節分もすぎてバレンタインも間近

月に一回のネタも見つけられずメモ代わりにもならず。気付けば2ヶ月ちょっと放置して今に至っています。
年末はカウントダウンVJはやらずに行く年来る年を見て年を越して、寒空に初詣でに出かけ一応、形ばかり初日の出を見てかえって寝て起きたら夜。そんな正月を過ごし、気付けば2月も半ばにさしかかり。

なんとなく昨年後半から機材を少し更新しビデオミキサーにRoland社のV-1HDが加わり、現場でメインで使うマシンはMacBook Pro 2016に代わり、今までメインで使ってた非レティーナのMacbook Proはサブマシンへとスライド。
だましだまし使っていたMacbook Pro 13inch(C2D)は完全に現場では使わなくなり、家でiTunes用マシンとして動いています。

年末いくつかのVJアプリがセールになっていてResolumeにちょっと興味がありましたが、購入には至らずアプリは相変わらずVDMX5に場合によってMadMapperを使う状況です。VJアプリで使うMIDIコンも変わらずですが、昨年から悩まされていたAPCminiのフェーダーが勝手に動く件は、聞いたところによるとAPCminiはAPC40に比べるとパーツが安いものを使っているから、かどうか明言できませんがなんにせよ軽い衝撃でもフェーダーが壊れることがあるようで、 特に持ち運びの際にカバンに詰め込んで圧迫されるとダメになるケースが多いようです。
そう思うとKorgのあれはそうとう乱暴に扱っても壊れることなく使えてますね。

そんなことでV-1HDとMacbook Proの話は次回に

Roland ローランド HD VIDEO SWITCHER V-1HD

Roland ローランド HD VIDEO SWITCHER V-1HD